飛び入りの余興で全員が廊下で服を脱ぎ、パンツ1枚で登場して大合唱。結婚式二次会の司会をやる上で、最も大事なのは、失敗しても一生懸命やることです。シャツの上のボタンをあけて、きれいな色のネッカチーフを巻く、ということも出来ます。会場スタッフとの打ち合わせも行い、進行プログラムを作ることもお忘れなく。結婚式二次会の幹事を探す時には、まず、新郎新婦それぞれの友人から候補を立てましょう。一年で一番華やかな季節を彩る、淡いピンクやグリーン、ブルーのドレスや、ボレロつきのワンピース、柔らかくゆれるシフォンのワンピースも素敵です。その当日だけではないのですね。ストールやボレロ、フリルいっぱいのカーディガンなどが華やかでおすすめです。盛り上げれば良いというものでもありません。特に重要な単語はゆっくり、はっきりと発音しましょう。 イベント型結婚式二次会は、新郎新婦も観客の一員となって一緒に楽しめるのが手軽で魅力的です。カメラマンは、最低でも２人以上に頼むことをお勧めします。全体の雰囲気を掴みながら、臨機応変に対応していけば大丈夫ですから頑張りましょう。女性の場合は、新婦よりも目立つような装いをしてはいけないということは常識ですね。バストトップとアゴがキレイな三角形をキープするイメージで姿勢をとってみましょう。披露宴と同じ会場での結婚式二次会であれば、披露宴と同じ衣装でゲストを迎えることができます。もちろん、気を抜け！と言っていません。というような感じで考えていく事でしょう。幹事の人にもしっかりとお礼を♪結婚式二次会で一番頑張ってくれたのは幹事の人だと思いますからね！幹事さんは色々考え、計画してくれて新郎新婦を一番、お祝いしてくれてると思いますよ♪ナイショでお礼をするのも素敵だと思います。友達みんな黒なのに一人ピンクになってしまったりすると浮いてしまいますよね。首周りや肩が冷えると、身体全体が寒く感じるので、はおりものを賢く使いましょう。 結婚式二次会には会場費や飲食費のほか、招待客へのギフト、ゲームでのプレゼント、演出のための費用などが必要になってきます。光沢のある素材やアクセサリーを工夫して華やかな装いをしたいもの。新郎新婦も結婚式二次会服装は異なった衣装をするのが通常ですので披露宴と変えるのもいいかもしれません。結婚式二次会を成功させるために努力して下さい。披露宴と同じ衣装を使うのが難しい場合も多いと思いますが、そのときは新郎新婦がそれぞれ仕事場でのコスチュームで登場する「コスプレ」二次会にしてみても楽しいと思います。